●区立小中学校において第2子からの給食費を無償化
●令和7年までに全小中学校98校の体育館にエアコンを設置
●児童の放課後居場所支援となるねりっこクラブを拡充(令和5年度で52/65校予定)
【以上、会派要望】
●障がい児(者)の支援拡充として、医療的ケア児の保育園への入園枠を拡大
●「おひさまびよびよ」(3歳以下お子様の外遊びの事業)の事業化(令和5年度で8カ所に拡大予定) 他
●順天堂医学部附属練馬病院に三次救急(救命救急センター) を設置 【会派要望】
●高齢者の健康寿命促進のため、高齢者向けの健康プロジェクトを事業化
●認知症対策として もの忘れ検診を実施し、さらに対象者を拡充
●ひきこもりや8050問題を抱えるご家族にアウトリーチ型の支援を開始 (令和5年4月〜) 他
●地下鉄大江戸線延伸に関する調査費を予算化【会派要望】
●児童の安全な通学を確保するため、スクールゾーンの設置 (東大泉6丁目)や、でこぼこの多かった通学路(泉新小東側通学路) を早急に整備
●注意喚起の看板の設置や陥没道路の補修、雨水ますの整備 (多数)
●災害時のペット対策としてマイクロチップリーダーを各避難拠点に配備 他
●コロナ禍で制限された町会・自治会の活動支援として公設・協力掲示板の助成費を拡充し、各町会への臨時交付金を予算化 【会派要望】
●地域おこしとして 「大泉スイーツフェスタ」を立ち上げ、 個店の魅力を発信
●牧野富太郎博士をモデルとしたNHKの朝ドラのドラマ化を受け、駅から牧野記念庭園までの看板設置、フラッグ掲出、イベントやロゴ等で機運の醸成
●区ゆかりのアニメ、漫画家に活躍していただけるイベントの開催 (令和5年夏に開催予定)他
●子供の貧困の解消、不登校対策、虐待防止、ヤングケアラー支援を強化します
●保育に携わる方の処遇を改善し、サービスの質と環境を向上させます
●教員の業務をサポートする人材を増やし児童の心身の健康を支援します
●妊婦・子育ての寄り添い支援として相談体制を充実します
●忙しいママ・パパのために入園申請等の全ての手続きをオンライン化します
●妊娠、出産、育休後や在宅介護の方を対象に、キャリアアップ講座を充実させ、社会復帰を支援します
●まだまだ十分とはいえない病院の病床数を確保します
●高齢者が住み慣れた場所で住み続けられるきめ細かい地域包括ケアシステムを構築します
●がん検診の受診率向上と見た目ケアの助成を図ります
●健康長寿を延ばすため体操講座などフレイル予防事業を拡充し、楽しく元気になる事業を拡充します
●ひとり暮らし高齢者への訪問対象を拡大します
●働く意欲のあるシニアと企業とのマッチングを図り、技術と経験を活かします
●みどりの専門業者と区民協働とのベストミックスにより、ねりまのみどりを守ります
●質の高い都市農産物のポテンシャルを伸ばし異業種との連携を拡張し、世界に誇れる都市農業を確立します
●練馬野菜による食育を推進し、身近にある野菜への愛情を育みます
●ごみの減量・資源化を促進し、みどりを活かした脱炭素化を推進します
●プレミアム付き商品券やキャッシュレス決済ポイント還元事業で消費の下支えをします
●商店会を周遊してもらうためのイベント等や様々なツールを活用し、常に人が集まる魅力を創出します
●伝統文化を観光資源として発信します
●熱中症から大規模災害に至るまで個々の状況を把握し、一人でも多くの命を守ります
●災害時に必要な備蓄物資の充実と在宅避難時の必要物資の支援をします
●交通不便地域のみどりバス増設や、消防車や救急車の緊急通行インフラの整備を促進します
●障がいのある方が安心して暮らし続けられるよう物心両面の支援を拡充します
●障がいのある方が自立して暮らしていける環境を整え、仕事や雇用を増やし、工賃アップに努めます
●多様性を認め合えるひとりも取り残さない福祉を展開します
●地域猫活動の周知啓発と支援で人と動物にやさしいまちをつくります
●ペット同行避難をより強化します
●保護犬・保護猫譲渡会活動を全力で支援し、殺処分ゼロを実現します